子供の低体温の症状と対策!平熱が低い場合は生活リズムを整えるのがポイント!

子供

子供は体温が高いイメージがありますね。

しかし、保育園や幼稚園に通う低年齢の子供でも平熱が低い子が増えているとか!

自分の子供は大丈夫?と心配になってしまいますよね。

子供の低体温の症状と対策について紹介します。

子供の低体温の症状は?

子供

保育園や幼稚園に通う低年齢層の子供に低体温の症状が見られることがあります。

一般的に、体温が36度未満の状態は「低体温」と呼ばれています。

次のような症状が表れたら体温が低いことが原因かもしれません。

・朝から眠気とだるさを訴える
・ご飯をあまり食べたがらない
・食欲にムラがある
・集中力がない
・動きが緩慢

朝ご飯を食べず、日中の運動が足りないと、体温は適切にコントロールされません。

夜の眠りも浅くなります。

その結果、

・無気力でやる気が出ない
・いろいろな活動をしても覚えきれない
・最後までやりきれない
ということがおきたりすることもあります。

子供の低体温の原因は生活リズムの乱れ

子供の低体温は、生活リズムの乱れが重要な原因と考えられます。

1日の生活リズムは睡眠・食事・運動の3つのサイクルで構成されています。

これらのうちの1つでも正常でない形になると生活リズムが乱れてしまいます。

【食生活の乱れ】
子供の低体温が目立って増えてきた原因のひとつに「朝食抜き」があるといわれています。

朝食は脳の活動を活発化させるだけでなく、睡眠中に下がった体温を高めるという大切な役目も持っています。

ところが、遅い時間に夕食を食べたり、カロリーの高い夜食やスナック類を寝る前に食べるという子供が最近は増えています。

その結果、朝は食欲がなく朝食が食べられないということになります。

【運動不足】
現代の子供たちは、室内で過ごすことが多いため運動不足となりがちです。

そのため、熱を発生する筋肉量が低下してしまいます。

また、運動不足により代謝の低下や、自律神経機能の低下が起こります。

【睡眠不足】
睡眠時間が短い、また、寝る時間が遅いなど生活習慣の乱れも低体温を招きます。

生活リズムの乱れは、体調不良につながります。

さらに心の問題にまで影響しかねないので注意が必要です。

子供の低体温対策!平熱を上げる方法

食生活、運動、生活リズム、原因となる3つについて対策をとっていきましょう。

【食生活の改善】
毎日の食事を見直し、朝ごはんをしっかり食べましょう。

【適度な運動】
幼稚園や保育園に通っている子供なら午前中の遊びだけでも生活のリズムは整います。

年中児以降の場合、お昼には体力が回復します。
体温がピークになる午後3時~5時に体を動かすことが有効といわれています。

激しい運動をする必要はありません。
お遊戯や鬼ごっこ、体操など、汗をかく程度の軽い運動で十分です。

【十分な睡眠】
睡眠時間は8時間以上が望ましいです。
同時に、早く就寝することも心掛けましょう。
「早寝早起きをする」などの生活習慣を整えることも大切です。

子供の低体温の症状・対策まとめ

・体温が36度を下回ると低体温
・無気力や欠食、眠りも浅くなる
・生活リズムの乱れ、運動不足などが原因
・改善には生活リズム(睡眠・食事・運動)を整えることが大切

今回は、子供の低体温の症状・対策について紹介しました。

低体温の子供が増えていると聞くとお母さん・お父さんは心配になってしまいますよね。

「すぐカッとなる、物を投げる、集中力がない、気力が感じられない」

このような行動が目立つ場合は体温が低いことを疑ってみる必要があるのかもしれません。

体温を上げるために大切なのは「生活習慣の見直し」です。

睡眠・食事・運動が大切なのは大人も同じ。

親子で一緒に規則正しい生活に取り組んでいきたいものですね。

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