冷え症(冷え性)によい漢方薬、市販のおすすめは?

漢方

体が冷えて辛いけれど病院に行くほどではないという方は冷え症(冷え性)の人向けの市販漢方薬を利用してみるのもよいかもしれません。

ツムラやクラシエなどから販売されている冷え症(冷え性)によい漢方薬にはどのようなものがあるのか紹介します。

冷え症によい市販の漢方薬は?

冷え症(冷え性)によい漢方薬はいろいろあります。

その中で、当帰芍薬散、加味逍遥散、桂枝茯苓丸は三大婦人用漢方薬といわれ女性特有の不調を改善するのに使われることが多いそうです。

【当帰芍薬散(No.23:とうきしゃくやくさん)】

血行をよくして体をあたため、貧血症状を改善します。

痛みをやわらげたり、ホルモンバランスを整える効果も期待できます。

◆ツムラの漢方薬
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◆クラシエの漢方薬
 ↓ ↓ ↓

【加味逍遥散(No.24:かみしょうようさん)】

生理前に特に気分が落ち込む(PMS)、更年期障害など女性特有の症状によく用いられます。

体力中等度以下で疲れやすい方の冷え症や月経不順などに効果があります。

【桂枝茯苓丸(No.25:けいしぶくりょうがん)】

血行をよくする漢方薬です。

生理不順や生理痛、頭痛、めまい、肩こり、のぼせ、足の冷えなどに適応します。

また、ホルモンのバランスを整える効果も期待できます。

冷え症の市販漢方薬、ツムラとクラシエの違いは?

例えば、当帰芍薬散。

ツムラやクラシエ、コタローなどのメーカーから販売されています。

同じ名前の漢方処方なら、どのメーカーでも同じなのでしょうか?

漢方薬というのは様々な生薬が配合されたものです。

調べてみると、メーカーによって構成成分は多少異なるそうです。

しかし、特に気にする必要はなく同じものと考えてもよいのかもしれません。

冷え症に漢方薬を利用するメリット

漢方薬を利用するメリットは、自分の体質に合わせた種類を利用できるということでしょう。

冷え性といっても、冷えとのぼせが混在する場合など症状には個人差があり体質も異なります。

ですから、それに見合った漢方薬を飲まないと効果は得られません。

漢方薬の中には体を温める処方がたくさんあります。

自分の体質にあった正しい使い方をすれば、漢方薬は非常に高い効能を発揮します。

漢方薬は、医師や専門薬局で処方してもらえます。

ただ、漢方薬局が近くにない、忙しくて行く時間がないという場合もありますよね。

その場合はドラッグストアでツムラやクラシエなど市販の漢方薬を試してみるのもよいかもしれません。

薬剤師さんのアドバイスをもとに選ぶとよいでしょう。

さいごに

今回は、冷え症によい市販の漢方薬について調べたことをまとめてみました。

漢方薬を試してみたいけれど、どれを選んだらよいか分かりにくくて迷いますね。

でも、最近の市販の漢方薬はパッケージにどんな人向けか分かりやすく表示されているものが多いように感じました。

一度、ドラッグストアの漢方薬コーナーをのぞいてみるのもよいかもしれません。

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