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冷え性・低体温の改善克服体験談

コラム

砂糖が体を冷やすって本当?体を温める砂糖は何?

更新日:

白砂糖

白砂糖は体を冷やす性質があるので、
使わないほうがよいという話を
きいたことがありませんか?

東洋医学では、砂糖は陰性の食べ物、
つまり体を冷やす食べ物に入っています。

しかし、全ての砂糖が体を冷やすわけではありません。
体を温める砂糖もあります。

この記事では、砂糖の原料や種類・特徴、
人工甘味料と体温の関係について紹介します。

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砂糖の種類

【白砂糖】
上白糖とも呼ばれ、日本で最も一般的な砂糖です。
結晶が細かく、しっとりとしたソフトな風味。
料理、お菓子、飲み物など何にでもよく合います。

【グラニュ糖】
上白糖より結晶が大きく、サラサラとした感じの砂糖です。
クセのない淡白な甘さ。
コーヒーや紅茶、お菓子、料理と幅広く使われます。

角砂糖は、グラニュ糖を四角に固めたもの。
粉砂糖は、グラニュ糖を粉砕して作る粒子の細かい砂糖です。

【白ザラ糖】
結晶がグラニュ糖より大きく、無色透明で光沢のある高純度の砂糖です。
一般家庭では果実酒に使われることが多いです。

【三温糖】
甘味が強く、独特の風味を持った黄褐色の砂糖です。
煮物や佃煮などに使うと、強い甘さとコクが出ます。

【中ザラ糖】
結晶の大きさは白ザラ糖とほぼ同じ。純度が高い黄褐色の砂糖です。
独特のまろやかな風味があり、漬物や煮物などに使われます。

【氷砂糖】
氷のような大きな結晶が特徴的。純度が高い砂糖です。
溶けるのに時間がかかるため、果実酒づくりに最も適しています。

【きび砂糖】
原料はさとうきび。
さとうきびの風味とミネラルを活かした製法で、
煮物との相性は抜群です。

【黒砂糖】
さとうきびの絞り汁をそのまま煮詰めた砂糖です。
独特の強い風味と濃厚な甘さがあります。
そのまま食べるほか、かりんとうや駄菓子作りに使われます。

砂糖は何からできている?原料は?

砂糖の原料は「さとうきび」と「てん菜」です。

実は、上記で紹介した砂糖の原料は全て「さとうきび」
ということをご存知ですか?

さとうきびは、比較的よく知られた植物だと思います。
さとうきび
【さとうきびとは?】
別名、甘ショとも呼ばれます。
温暖な地域で栽培される、イネ科の多年生植物。
夏の強い日差しによって光合成をしショ糖を作ります。
糖分を含む茎は、高さ3~6m、直径2.5~5センチ
にもなります。

沖縄県や種子島・奄美大島など鹿児島県南西諸島が産地です。

では、「てん菜」とは、どんな植物なのでしょうか?
てんさい糖(サトウダイコン)
【てん菜とは?】
温帯の冷涼な地域に育つ植物。
別名、サトウダイコン、ビートとも呼ばれます。
形はダイコンに似ていますが、
ホウレンソウと同じアカザ科の植物です。
根の部分に糖分を貯え、直径10~15センチ、
長さ約30センチの紡錘形で重さは500g~1kgほど。

日本国内では、てん菜は主に北海道で作られています。

砂糖の原料の違いによる特徴

◆白砂糖・三温糖・黒砂糖・きび砂糖
[原料:さとうきび]
消化吸収が早い分、消耗も早い
血糖値の上下が激しい
さとうきびは熱帯の植物

◆てんさい糖
[原料:サトウダイコン(ビート)]
消化・吸収に時間がかかる
血糖値の上下が緩慢
オリゴ糖を含むのでお腹に優しい
寒冷地でとれる

白砂糖が体を冷やすといわれる理由

南方産の野菜や果物は体を冷やし、
北方産のものは体を温める作用が
あるといわれています。

このような考え方によれば、
さとうきびが原料の砂糖は南方産のものなので
体を冷やす作用を持っているといえます。

サトウダイコンは、日本では北海道を中心に
栽培されているので、体を温める砂糖と言えます。

ちなみに、さとうきびが原料の砂糖のうち、
白砂糖は精製されたものなので必要とする
微量栄養素をほとんど持っていません。

三温糖も微量栄養素はごくわずかです。

黒砂糖やきび砂糖は、精製されていないため
微量栄養素が若干含まれています。

つまり、

白砂糖・三温糖は、体を冷やす
黒砂糖・きび糖は、その中間
てんさい糖は、体を温める

と考えるとよいでしょう。

人工甘味料を使ったカロリーゼロ食品と体温の関係

スーパーやコンビニに行くと、低カロリーやカロリーゼロ、
シュガーレス(砂糖不使用)商品がたくさん販売されていますね。

これらの食品には、砂糖の代わりに
「アスパルテーム」「スクラロース」「アセスルファムK」
などの人工甘味料が使われています。

糖分を摂り過ぎることがないので、
健康に良い!ダイエットしたい女性にもピッタリ!
というイメージが大きいのではないでしょうか?

しかし、摂りすぎには注意が必要です。

ネットで調べてみると、人工甘味料については賛否両論。
研究者によっても意見が分かれているように感じられます。

◆メリット
血糖値の上昇や摂取カロリーを抑制する効果が期待できる
肥満・糖尿病の予防や治療に有用と思われる

◆デメリット
強い甘味に慣れると甘味に対する感覚が鈍くなり、より甘い糖質を多く摂取する可能性がある
腸内細菌の変化を介し糖代謝に悪影響を及ぼしている可能性もある

いいことづくめではない、デメリットもあることを知り、
上手に人工甘味料を活用していきたいですね。

ちなみに、食事の際に飲む飲料は、お茶や水にしたほうがよいでしょう。

出典:農畜産業振興機構
https://www.alic.go.jp/joho-s/joho07_001494.html

また、代わりになる甘味料として
「ラカント」を試してみるのもよいかもしれません。

羅漢果(ラカンカ)というウリ科の果実から抽出した
甘味成分とエリスリトールというトウモロコシなどを
発酵することで得られる甘味成分からできた天然甘味料です。

出典:慢性疾患本当の原因
http://rootcause.jp/food/sugarfree

最後に

管理人は、砂糖や人工甘味料が全て
悪者というわけではないと思います。

甘い食べ物を食べるとホッとして、
幸せな気持ちになりますよね。

ただ、どんな食べ物でも過剰摂取はよくありません。

とりすぎないように注意して
甘味料と上手に付き合っていきたいですね。

参考サイト
https://www.nissin-sugar.co.jp/
https://www.mitsui-sugar.co.jp/

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