しもやけは春先にも多い

寒さが厳しかったせいか、足に「しもやけ」が出来てしまいました。毎年のことなので、正確に言えば“今年も”なのですが。

しもやけは、春になると自然に治るため、痒みや痛みがひどくないかぎり放置しがちです。

それでも、今冬は、汗をかいたら早めに靴下を取り替えて足先が冷えないようにしたり、血行を良くするために寝る前にマッサージしたりなど気をつけていたせいか、割と軽症ですんだので嬉しいですね。

ところで、冬の季節病ともいえる「しもやけ」が、春先にも多いというのは意外な気がしませんか。

しもやけは、昼と夜の温度差が10℃以上あるとできやすくなりますが、まさに、春先は1日の寒暖の差が大きい時期です。

そのうえ、エアコンなどの暖房設備が整っている現代は、室内と室外の温度差が大きくなりがち。

また、しもやけは冬の氷点下のときより、気温が3〜5℃のときにできやすいといわれています。

3月に入り、暖かくなってきたとはいえ、まだまだ夜は冷え込むことも多いです。

今、しもやけに悩まされている人はもちろんですが、まだ、しもやけができていない人でも油断は禁物です。

今冬は、厳しい寒さが続いたため、はじめて「しもやけ」になったという人もいるかもしれませんね。

暖かくなれば自然と治るので、もう少しの辛抱です。

私にとっては、しもやけが治ったときが春になったとき、かもしれません。

しもやけ・あかぎれ用の市販薬には、どんなものがあるのか調べてみました。

武田薬品のサイトによると、

ひび・あかぎれ・しもやけには保湿成分グリセリン、血行を促進するビタミンE(トコフェロール酢酸エステル)などが含まれた軟膏が効果的だと書かれていました。

さらに、血行を良くするビタミンEが配合されたビタミン剤を服用して体の中から働きかけていくことも有効だそうです。

塗り薬としては、

エーザイの「ユベラリッチ」
ユースキンの「ユースキンAa」
ロートの「メンソレータムE」
クラシエ薬品の「ベルクリーンS軟膏」

などがあります。

市販のしもやけ用の薬で、どれにしたらよいか迷ったらドラッグストアで薬剤師さんに相談してみるのもよいかもしれませんね。

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