冷え性の人が熟睡するためにしたいこと

冷え性の人の中には、布団を何枚も重ねて寝ていてもベッドに入ると寒気を感じてなかなか寝付けないという人がいます。また、お風呂に入って温かくしているのに、ベッドに入るころには足が冷え、夜中に何度かトイレに起きてしまうという人も少なくありません。ひどくなると、1〜2時間おきにトイレに起きてしまい、熟睡できないというケースも。

温かくしていても震えが止まらなくなるほど寒さを感じる人は、疲れやストレスなどの影響で自律神経のバランスが崩れてしまい、体温調節機能が上手く働かなくなっている可能性があります。トイレに何度も起きてしまう場合は、冷えによって体に水分がたまりがちになっているのかもしれません。

冷え性は血行の悪さや自律神経の乱れが影響しています。手や足など、体の一部が冷える場合は、血液循環が悪いことが考えられます。また、全身を温かく保っているのに、常に冷えを感じる場合は、自律神経のバランスが乱れ、体温調節がうまくいかなくなっていることが考えられます。

毎日、冷えに悩まされ十分に睡眠をとれないままでいると疲れがとれず、ますます冷え性に陥ってしまう可能性もあります。少しでも質のよい睡眠を得られるよう、できるところから改善していきましょう。

寝具については、掛け布団ばかり何枚も重ねて敷布団に気を使っていない人も多いようですが、保温を考えたらこれは逆なのだそうです。敷布団の上に暖かい毛布を重ね、その上に薄手のシーツを重ねると、体感温度がぐーんとアップするとか。また、掛け布団が重過ぎると睡眠時の体の緊張を高めてしまうので、敷布団を暖かくした分、掛け布団はなるべく軽くしたほうがいいでしょう。

冷えを改善するには、内側から体を温め、血行をよくする食生活を心がけることが大切です。血行をよくするにはビタミンEも効果的です。特に冷えがひどい人は、サプリメントでビタミンEを効率的に摂るのもよいでしょう。


hiekaizen at 10:45│TrackBack(0)clip!冷え性の改善 

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